幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

畑さんありがとう

楽しかったよ・・・。学びの畑さん ありがとう

 

 

皆さんに収穫を楽しんでもらった畑を来年用に休眠させます。 

雑草が生えないようにシートをかけます。本来なら日光を当てて土に光の養分を当てたいところですが、雑草が春先に大変なので・・・。

今日はその畑の耕しとシートかけです。

従って、園児の活動の様子はあまりとれませんでした。ごめんなさい。

耕運機も使って二回目ですか゛、農家の人は軽々やっている様子を見ますが、結構難しいですし腰も痛いです。体力も使います。

 しかし、自然の恵みのお世話になり、みんなが収穫を楽しんだお礼を言いながら耕しシートをかけました。来年も豊かな恵みがありますように・・・。

お礼肥えも・・・。 ありがとうございました。感謝の心

保護者の皆さんもリースづくりも手伝っていただき、芋の蔓たちも余すことなく活用してきっと喜んでいると思います。

 ついでに、みんなが使っている砂場も耕しました。

決めろシュート

試合はとっても楽しそう

   

   

   

   

    

   

   

   

   

   

   

    

 

 スポーツの楽しさを満喫して・・・

楽しみにしてるたサッカー教室、天気良く思い切り広い園庭でボールを追っていました。

サッカーは子供たちにとってとっても楽しみです、協力していただいている保護者の方も楽しそうです。色々なハプニングありますが、怪我がないようにしつつ、手加減しながらも楽しんでいます。

 子供たちのキック力も、突っ込みも、ボールを追う執着も少しずつ見えてきてきました。

協力しながら、作戦を立てる力、知恵も出ています。そして、いろいろなことを身に付け学んでいく様子が回数を増すごとに分かります。

いつも、ご協力ありがとうございます。

お芋の蔓を

クリスマス用に再利用

   

 

   昨日ほったお芋の蔓からリースを作ります。その輪をつくっています。

年長さんのお母さん、ありがとうございます。サッカー教室の合間をぬって皆さんで72個全園児分のリースの輪が作りあがりました。これだけの量です。昨日の芋の葉をとり蔓を取り除きから、輪まで二日間で仕上げてしまいました。協力の和はすごいです。びっくり。

コロナですので全員だと密になるため、少人数でお願いしました。がさすがです。

また、協力の姿は、子供たち目に映り心に通じています。ニコニコの笑顔の和です。

保護者の皆さんにいろいろとお手伝いしていただきながら、その協力の姿を見せるのも教育だと思っています。

 この後、各クラスでクリスマスのリースを作る予定です。さあ、どんなのができるか子供の作品が楽しみですね。

お芋ほりの絵

にこにこ芋ほりの絵

  

   

  

   

  昨日のお芋ほりは楽しかったね。大きいかったね。

 

 

びっくりしたり嬉しかったり・・・。

今日はその楽しんだおいもほりを絵にしました。

 色々な形のおいもがあるね。色もいろいろだね。自分で感じ取ったおいもさんたち

園児の楽しいほくほく顔がいん印象的でした。

きっと昨日掘ったおいもを美味しく食べたのでしよう。

ありがとうございます。

子供たちの心が豊かに広がります。それが絵に表れています。保護者と一体で心広げる幼稚園おかべです。

お芋ほり

芋ほり大作戦

     

    

    

    

    

    

    

    

 

今日は天気が良くて芋ほり最高でした。

みらい幼児園さんと一緒に芋ほりをしました。

みんなの歓声が聞こえます。大きい芋、小さい芋いろいろあります。中にはみんなの頭くらいの大きい芋もありました。なかなかほれなくて苦戦している子に、先生が手伝ってたいました。

子供たちなりに芋ほり、どこから掘るか?途中で切れないように攻略するために頑張っていました。

土いじりの大好きなみんなは、大はしゃぎ、その様子を紹介します。

 また、虫も見つかり、そちらでも大はしゃぎです。

みんなで集めてちょうど一つずつ取れましたが、大きさが不ぞろいなため、ごめんなさい。年長さんが活躍してくれたので、じゃんけんで順番に取っていきました。

あとは小さいのもありますのでご理解ください。

 でも、なんといっても子供たちは楽しかったりびっくりしたり・・・。いい経験です。

掘ったおいもは少なくとも、みそ汁などの具として野菜と一緒にいれるだけで最高だと思います。おかべ幼稚園のみんなで植えた芋の苗からの秋の収穫と味覚を味わってください。ぼくたちの掘ったおいもだよ。

また、PTAの役員さんには、お昼までお手伝いしてくださり感謝です。全員が芋のつるをリースにするため、年長さんの保護者の皆様には、大変ですがよろしくおねがいします。本当に皆さんのおかげです。