住所:深谷市山河1382 電話:048-585-4190
fax:048-585-4240
e-mail:oka-y@city.fukaya.saitama.jp
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仲間広がる
サッカー型、ボール蹴り遊び、シュート練習 ボールパスなど、きりん組だけでなく
りす組 しか組さんたちもはじめ仲間が広がっています。
ゴールをめがけてのシュートが楽しい様ですか゛、先輩のきりん組さんがパスの練習に付き合ってくれています。先輩から受け継ぐ遊び、広がっています。
上手にまいて美味しく食べたネ
心配いらず
今日は、誕生会でお昼に手巻きずしとミニケーキがでました。
久しぶりの手巻きずし、海苔が上手に巻けるか心配でしたが、海苔を下においてご飯をのせ、キュウリ・たまご・シーチキンなどを巻いておいしく食べていました。
結構、上手に巻いています(きりん組)大きくなると手の平の上に海苔を持ちご飯をのせてキューリをまくなどして、スムーズに食べていました。みんな経験があるからかなぁ・・・。しかし、美味しいく頂きました。その様子です。
全て自分で できるもん
風こそなかったですが、みんな園庭に広がり自由に凧揚げを楽しんでいました。
自分のタコを整頓された箱から出し、揚げる準備をしている様子、楽しんだ後、また、元の箱にしまうまでの様子があまりにしっかりできているので、写真を撮りました。
糸を絡まないように巻き丁寧にたたんで袋に入れます。結構、面倒で大変そうに思いましたが、しか組さんは上手にきちんとやっていました。えらいです。
凧揚げを楽しむというのは、自分で全部できて一式なんですね。いいぞしか組
もう一つ課題を乗り越えて 面づくり
きりん組さんは、鬼の面を袋で作っていました。先生は、自分がどんな鬼を退治するか決めた後、鬼面をただ作るだけでなく、目の形に注目させました。目で鬼の様子が分かるようにと・・・。アドバイスを追加し頑張らせていました。さすがきりん組の制作です。
子どもたちに新たな課題を受け、考え、工夫して頑張っていました。今までよりも一歩進んで発達につながります。
楽しくみんなで作っていました。
ゴールめがけて
りす組さんは、この前購入したサッカーゴールが使っていなかったので、ボール蹴りをしていました。
ゴールがあると目標となり楽しさがわいてきます。キック力こそまだ小さいですが、頭のイメージは分かっています。思い切りけって楽しんでいました。女の子も負けずに蹴っていました。
今だから手作りをたっぷり
今日は、節分鬼退治の豆、豆入れ(きりん組)、鬼の面(りす組)を作っていました。
赤鬼・青鬼・緑鬼・ピンク鬼などそれぞれに個性があり鬼らしいものができました。上手です。
鬼らしいです。糊を使い、紙を切り、目を貼り付け、角を付け・・・。
豆入れの箱作りも、きりん組さんだからできる折り方です。そして、福豆を入れる箱が完成しました。
時間をかけて頑張ってつくっています。大人なら、鬼の面を買ってしまうでしょう。幼少期に作る作業、指の動き、アイディア、などなどこれから大切なことであり、学びの一つの時間としてとても必要な時間だと思います。また、ゆっくり行事を味わう雰囲気や気持ちも大切です。
今だからこそ・・・時間をかけて、自分を磨いているんだな。保護者の方もそれに合わせて、今だからできる時間を味わってください。
最後まで ご協力に感謝します。
本日アルミ缶回収最終回でした。1年間皆様のご協力のお陰で、資源からお金に変えることができました。小さな缶一一つですが、皆さんの子供・園に対する温かい支援の心を感じます。今回は今までで最高の30キロ集まりました。ありがとうございました。
以前にサッカーゴールを購入させていただきました。
部員の皆様にも、回収、業者手配等 ありがとうございました。
朝、コツコツ頑張る
しか組さんは、外での自由遊び、縄跳びと追いかけっこなど体作を楽しんでいました。
12月から縄跳びを頑張っている姿をよく見かけます。いいことです。ガンバレしか組さん。
やりたいのは これ
毎日、主活動の前に、自由時間(調整)の時間があります。
自分のやりたいもの 今だったら 教室内で 折り紙、工作、編み物、けん玉、コマ回し、お絵かき、友達とお話 など。
一人でやったり、友達とやったりと、その時の自分の意志・・・。
これが大事です。自らのやるという心があり動いています。
何もなく、何をしたいかわからない やることがない、友達のまねばかりとか・・・今のところ心配な子は特にいませんが、自分の遊びの行動も大切です。
また、みんなと仲良く声掛けしているか、迷惑かけないですることも大切な時間です。
もし、トラブル、安全、一人で決められないなど、先生は観察し、万が一には支援します。
全体活動では、しっかりと支援・援助しますが、自由遊びは、自らの今のやりたいこと、やるべきことを観察しながら声をかけ指導しています。
一本の糸から
きりん組さんたちは有効に時間を使っています。
わずかな時間にもどんどん編み物が進んでいました。
不思議です。一本の糸から編むことで温かいマフラーができるのです。
人間の考えた織物や編み物のすごいです。
子供たちは、編み方の順番どおり糸を編んでいました。失敗の手直しと励ましはは先生。
一人で楽しんでいると思ったら、友達同士で長さを比べたり、教え合ったり、自分の長さと編み方に満足したりとそれぞれの楽しさが広がっている様子が分かりました。とっても素敵ですよ。とても楽しいクラスですね。
誰かにプレゼントするのかな・・・。温かいマフラー思いを込め編むこともとってもいいと思います。先祖の知恵、簡単でも技、温かさ、糸一本から楽しんで編んでいるうちに、様々な生きる力を学んでいるようです。