幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

何しているの

この手形は変身します

   

 

きりん組さんがなんだか、手に絵の具を塗って手形を作っていました。

くすぐったい、冷たい完食です。先生に手を押されてペタリ

上手に手形ができました。さて何になるのかな皆さん分かりますか・・・

 

保護者の皆様には後のお楽しみです。後で

これはなあに

楽しさ思い出して

  

  

 楽しそうなプールの様子が顔の表情からわかります。楽しそうに描いている顔や声からわかります。本当に楽しかったんだね。プールに入っている時だけでなく、こうしても子供たちの楽しさが伝わります。楽しさが広がります。楽しいことは夢になる。次の目標になる。次の伊予まにつながるね。

つかの間の晴れに

いっぱい遊びたいよー

  

  

 

 今日は朝から強い雨です。長くつの友達が多かったですが、午後から雨がやみました。

チャンス 降園までわずかな時間ですが、外で雨上がりを楽しみました。ドッジボール、シャボン玉、水歩き、ブランコ、滑り台・・・。

やっぱり元気に外遊びだね。

思いを込め

みんなの願いを七夕様に

    

 

    

   

    七夕飾りをいよいよ付け始めました。竹が用意され一人一人が作った飾りを保護者と一緒に飾り付けています。短冊の願い事は園児それぞれの幸せを願うものが書いてありました。人はその時その時毎に願いがありますね。それは、自分への目標・家族の目標となるものでもあります。

 叶うわけない?いや 叶えるものかもしれません。ただの願望ではなく自分への努力でもあります。小さいうちから、夢や願い大切です。一人一人の思いを大切に楽しくしていきたいです。

ご家庭でもこのような竹に飾る機会はなかなかないかもしれないので、親子で楽しい時間にしてください。ご協力ありがとうございます。

夏まつり準備

一つ一つが夏まつり

    

   

   

 

肩こりではありません。自分だけのうちわだよ。

表には紙染めした。涼しそうな模様、裏には美味しそうなスイカをつくり、好きな絵を描きこみ貼り付けました。手が込んでいます。

でも、さすがきりん組さんスムーズです。ただ作品を作るだけでなく、その間に夏祭りの楽しさを思い浮かべながらデザイン・色考えています。夏祭りの楽しさは作るときから始まっています。