幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

鉄棒ぶらさかり

体にいいこと

    

 鉄棒にぶら下がるだけでも、バランス、空間感覚、握力、腕の力、いいよね。

しっかり握って安全に、小さいときは体が軽いし柔らかいから、動きやすい。

私も小学校の時よく鉄棒にやりました。3歳児が興味を持って自分のできること、ぶら下がりなど一生懸命やっていました。これって歩・走・跳以外にも、いいことですよね。

隣で紫陽花も「頑張れー」って、応援していましたよ。

七夕さま

織姫・彦星づくり

   

     

  マジックで織姫と彦星の顔の部分をつくっています。

マジックのキャップを開けるだけでもまだ難しいね。顔の目、口もかけるかなあ・・・

顔を描くのは小学生でも難しいからね。でも、毎回毎回やっているうちに、わかり始める時が来ます。よくできたね。かわいく描けてるよ。と、認めています。

 また、友達の作品づくりも気になりだして比べ始めます。でも、自分の作品が一番です。

先生見て見てとみんなが自己アピールをします。これも発達過程ではいいことだよね。

初水遊び

今日は

気持ちよかったー。と、

心から楽しい声が聞こえて

     

   

    

    

     

    水遊びをしました。保育園と幼稚園のプール2つを使い密を避け、足首ほどの水位で水かけっこです。15分ぐらいでも子供たちは大喜び、楽しかったと喜びの顔と声が・・・。

コロナ禍なので短時間ですが、けがの注意、コロナの注意、衛生面の注意と約束を守り

 事前に先生方も打つ合わせを十分にしました。

できる限りの中で、楽しい活動して子供を大きく育てたい。

初めてのボール教室

またやりたーい。

    

   

    

   

    

    

 この顔、この動きが語る楽しさ、真剣な動きと顔生き生きと・・・。

 本日、初めてのボール教室を開催しました。熱中症・コロナ感染に注意しつつ

ゴール目指してシュートだ! 楽しみながら、先生たちや保護者と一緒に遊びました。

初めてなので、動きがまだわからないところもありましたが、これから慣れると楽しさが増すと思います。チームで協力の輪がでてくると思います。

保護者の皆様ありがとうございました。

保健教室

演題 コロナ禍における腸活について

  

  

 中央薬局 日赤前支店 薬剤師長 大竹真史 先生 

深谷市のコロナワクチン接種についての情報、意外と知られていない腸を丈夫に保つことは感染症に罹りにくくなること・・・、 

その他、お子さんの便秘解消、水分量など普段はお医者さんには十分に聞けない日常の健康について、お話いただきました。あっという間35分でした。

 その後の質問も結構あり、健康の関心の高さや、お子さんの健康の心配事などに積極的な質問に、感心していました。

3密を避けるために今回の講演会を中止にするのではなく、きりん組さんを優先して開催しました。今、コロナ禍だからこそ健康は大切です。今日は有意義な時間となりました。

ご協力ありがとうございました。

健康食品に植物性たんぱく質がよいとのこと、納豆は毎日食べるくらいで肌の艶によいようです。早速買いに行きき食べます。