住所:深谷市山河1382 電話:048-585-4190
fax:048-585-4240
e-mail:oka-y@city.fukaya.saitama.jp
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丁寧さに進歩見られた
しか組さんたちが、間もなくの節分に使う鬼を作っているようです。テッシュボックスから張り紙では、まだ何ができるか分かりません。目を付けてわかりました。角もあります。
鬼です。赤鬼・青鬼・緑鬼・・・。色々な鬼ができています。みんな何鬼にしようか考えた色のようです。
今日写真を撮りながら驚いたのが、わざわざちぎった折り紙をのり付けして顔をつくっています。大変ですが、そこに体験のよさ感じました。細かく切った折り紙を一つ一つ丁寧に貼り合わせています。糊を付ける手つき、それを貼る手つき・・・。何枚も貼る中で作業の馴れがうまれ適切な糊の量、使う指、貼り付ける手先が上手に動いています。きれいにぴったりと貼り付けている様子は、とてもしっかりしてきたなと感心しました。
全員ができるとどんな迫力があるか鬼集団か楽しみです。
豆まき行事の意義と作る楽しみの意味を感じました。ガンバレしか組
一人一人の人権・個性が尊重されるまち 深谷市
人権とは、「人間が人間らしく生きる権利」で、生まれながらに持つ権利であり、誰にとっても身近で大切なもの、日常の思いやりや心によって守られるものだと考えています。子どもたちに対しては、「命を大切にすること」「みんなと仲良くすること」と話をしています。
深谷市人権教育専門員さんより
コロナ禍なため、間もなく小学生に就学する(保育園・幼稚園)5歳の保護者の方を対象にしてお話をして案内しました。
小学校に入学すると今までよりさらに視野・世界が広がります。学びも高めていきます。子供はよりよい環境の中でよく育ちます。私たち大人が、正しい人権意識・感覚を持つよう学び子供たちに接していくことは、共に生きていくうえで大事なことだと思います。学ばなくては身についていかないものだからです。現実の中の人権について短い時間ではありますが、改めて人権に関する振り返りの良い機会となれば有り難いです。
主な講話内容
子どもの人権について
いじめ、児童虐待、性被害、ヤングケアラー、家庭・地域における人権教育の例、
困ったときは相談してください。
参加保護者より
・小学校での人権に関するの事例を知りとても参考になりました
・家庭での接し方の例にふれ、振り返ることができ勉強になりました。
保護者の方の参加・真剣な態度の聴話でその姿勢に感心しました。ありがとうございました。
これがおかべ幼のすごいところ
今年度一番の冷え込みの朝、しかし、みんなで外に出で体操とマラソンをします。
みんなと一緒にだから、やる気が出ますし動けます。元気なみんなが集まりました。
朝のマラソンは寒いだけにより一層の威勢のよさを感じます。 息がはぁーはぁー
築山3周に挑戦して全員が頑張りました。日々のつみ重ねが力になります。これがおかべ幼稚園の底力。
友達と本格的に挑戦中
きりん組さんたちは、木ごまに挑戦しています。ひもを上手に巻き付けることがまず大事です。
しかし、しか組さんのコマと違い自分で回さなくてはいけません。これがうまく回るには練習がたっぷり必要です。
先生が、的のような枠を作ってくれました。100点のところに命中して入りました。やっていたみんなが驚いて褒めていました。友達同士の見合い励まし合い称賛があります。練習に楽しみが増していきます。大変だけど楽しいコマ回し、友だちっていいね。
にらめっこしましょ
り す組さんは、だるまさんづくりに挑戦しています。
福を呼ぶ縁起の良いだるまです。今日は目や口、ひげを付けます。
その前に、自分のだるまで早速、歌いながら だるまさんだるまさんと にらめっこしましょと
楽しんでいました。